Dmitry Levin は cpio アーカイブユーティリティのパスを扱うコードに 脆弱性を発見しました。この脆弱性のある cpio を用いて、悪意のもとに 作為されたアーカイブから内容の抽出や閲覧を行なうと、サービス不能 攻撃 (クラッシュ) や、場合によっては任意コードの実行につながります。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題は バージョン version 2.6-18.1+etch1 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、これらの問題は バージョン version 2.9-5 で修正されています。
直ぐに cpio パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。