Debian セキュリティ監査プロジェクトの Steve Kemp さんは、FAX プログラムの GNOME 用フロントエンド gfax が、安全ではないやり方で一時ファイルを使っているため、root ユーザの権限で任意のコードを実行可能になる攻撃を受ける恐れがあることを発見しました。
旧安定版ディストリビューション (oldstable、コードネーム sarge) では、 この問題はバージョン 0.4.2-11sarge1 で修正されています。
安定版ディストリビューション (oldstable、コードネーム etch) は、この問題の影響を受けません。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) は、この問題の影響を受けません。
gfax パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。