xine-lib の DVD サブピクチャーデコーダー部分にヒープオーバフローが発見されました。 攻撃者は、悪意をもって作成された MPEG ファイルを利用して、 犠牲者のホスト上で任意のコードの実行が可能です。 これは悪意をもって作成されたストリームを、ユーザを騙してネットワーク越しに閲覧させることで、 リモートからの攻撃も可能です。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム woody) では、この問題はバージョン 0.9.8-2woody2 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 1-rc6a-1 で修正されています。
libxine パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。