Philip Hazel さんは、Debian の標準 MTA (mail-transport-agent) である exim の host_aton 関数にバッファオーバフローが存在することを発表しました。 これは、不正な IPv6 アドレスにより任意のコードの実行が可能なものです。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム woody) では、この問題はバージョン 3.35-1woody4 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題は exim ではバージョン 3.36-13 で、exim4 ではバージョン 4.34-10 でそれぞれ修正されています。
exim および exim4 パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。