.zip ファイルのアーカイバ zip に、バッファオーバフローが発見されました。 再帰的にフォルダ圧縮を行う際、プログラムがパスの長さをチェックしていないため、 メモリの上書きを招きます。悪意を持ったユーザが、 任意のユーザが特別に作成されたパス名を含むアーカイブを作成させるようにしむけることで、 任意のコードの実行が招かれます。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム woody) では、この問題はバージョン 2.30-5woody2 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 2.30-8 で修正されています。
zip パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。